困りごと

本ウェブサイトは、中野のダイバーシティを進めていく上で、中野での「困りごと」について
地域のみなさんからの「気づき」を集めています。同時にそれを解決するための「提案」も募集しています。
その提案をみた個人や団体がその提案を取り上げ、中野のダイバーシティ実現のために行動されていくことをめざします。

本ウェブサイトでは、中野での困りごとを「暮らし」「健康」「学び」「心」「仕事」「遊び」「移動」「その他」の8つにわけました。それぞれのページの見方を紹介します。
各ページには、「困りごと」ごとに、見出しと課題の概要を示しています。たとえば、以下の事例をみてみましょう。
※写真はイメージです。
このように、困りごとについての「課題タイトル」と「課題概要」を送ってください。また、それについての解決の提案があれば、以下のように、提案のタイトルと「提案の概要」も送ってください。
「困りごと」に対する解決にはさまざまなアプローチがあるかと思いますので、多様な意見を複数の人から募集しています。
提案作成例 1
● 中野区民 中野 花子

そこで、自転車専用ゾーンがある場所が分かれば、歩行者にとっても自転車を乗る人にとっても移動しやすくなるでしょう。

提案作成例 2
● 中野通学(学生) 明治 太郎

ヘッドフォンをしながら歩いている場合、自転車のベルが聞こえないことがあるため、歩く時は、ヘッドフォンをはずして歩きましょう!

このように、参加の仕方は2通りあります。
(1)困りごとについて情報をご提供ください。
(2)それらの困りごとについて、解決のアイデアをご提案ください。

それらの情報を事務局で精査し、それぞれのテーマごとにウェブに掲載していきます。

● 実際の課題・提案例

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