遊びのコト

ダミー/中野区が、そこに住む・働く・学ぶ全ての人々の性的多様性、年齢や世代の多様性、
様々な障害の有無、出身国や地域による多様性を受け入れ、大切にすることで、多様な区民のつなが

世代問わず遊べる場を

世代問わず遊べる場を

公園や児童館、町会子ども会など、以前は近所や地域の人との交流の場がありましたが、子どもの自由時間の減少や核家族化により交流できる場が減っています。世代を超えて地域の人が気軽に足を運べ、遊びを伝承したり、情報共有や自然な流れで悩みを相談したり、共に楽しんだりする場が少なく、人々が思い切り遊べ、ふれあえる場を増やしていくことが必要ではないでしょうか。

  • 提案1
●「NPO法人ゆるナカ」代表 大隅涼子さん

おもちゃの広場を開催し、情報提供やおもちゃをツールとして、どんな方でも集え、多世代交流ができる場を提供していく。